解説
解が1となる場合を考えます。
解が1となるのはが狭義単調増加の場合のみです。
以下、解が2以上である場合を考えます。
明らかに解に単調性があるので二分探索です
解をとすると、文字列は進数の数字と考えるのが簡単で、
のとき
のとき
- (要するにの後ろにを個つけた)
これを愚直にやれば、TLEしてしまいますが、なのでとして問題ないです(高々しか増加しないので繰り上がりが起こらない)
以上で解けました!
解が1となる場合を考えます。
解が1となるのはが狭義単調増加の場合のみです。
以下、解が2以上である場合を考えます。
明らかに解に単調性があるので二分探索です
解をとすると、文字列は進数の数字と考えるのが簡単で、
のとき
のとき
これを愚直にやれば、TLEしてしまいますが、なのでとして問題ないです(高々しか増加しないので繰り上がりが起こらない)
以上で解けました!