Educational Codeforces Round 64 - E. Special Segments of Permutation
計算量解析が本質の問題だね
解法
まずがどこまでの範囲で最大値になるかを求めよう!
これはstack
を使うことででできることは有名である。
そうするとより左のパートとより右のパートから1つずつとってきて和がになるような数を調べたらいい。
一見に見えるが、実は左のパートと右のパートの小さいほうをみることでになる。
実際になめる要素が各区間の半分以下になっていくからだ!
このことから、各要素はせいぜい回しかなめられず、よって全体の計算量としてはになる
提出コード
まとめ
マージテクとかと似たような感じだね